健 康 長 寿 の 一 助 に
!!

 『健康に生きる為に必要なものは?』と聞かれたら・・・あなたは何を思い浮かべますか?

 多分、食事・運動・ストレスのない生活・睡眠等が出てきたのではないでしょうか
 
勿論、それらも必要ですが・・・実は、もっと意外な習慣が健康には欠かせない事が判明しました!!

 『健康寿命』に関する衝撃の研究結果(人工知能による65歳以上の41万人分のデータ解析結果); 元気に何歳まで過ごせるかを示す『健康寿命』を伸ばすのに必要なのは、食事や運動よりも『本や雑誌を読む』習慣だと判明しました!!
実際、健康寿命が男性全国1位、女性全国3位の山梨県は
 *人口10万人あたりの図書館数が全国1位
 *小中学生の図書館利用率が全国1位(2014年)
 また、米国イエール大学による50歳以上の3635人を対象にした調査結果;読書習慣のある人の寿命は、読書をしない人よりも23ヶ月長く、年齢・性別・学歴には関係なかった。

 このように、『読書習慣』の方が、より効果があるという結果は 意外だったのではないでしょうか?
 勿論、読書のメリットは健康寿命だけではなく、*教養が身につく・語彙が増える
  *違う分野の人とも実のある会話が出来るようになる。
  *脳の活性化に繋がり・アイディアが湧く。
  *成功者や大富豪などと本を通して対話できる。
  *成功者の思考パターンに染まれて、日常生活がより楽しくなる。

 などなど、挙げればキリがない程、凄い効果がある!!
 このように、『読書は人生を豊かにし、そして、健康にしてくれる大切な栄養源』であり、是非、積ん読していた本などを手に取り、素敵な読書ライフを送って下さい。


 
 


泣いて生まれたからには、笑って100歳越えよう!!

 

1981年(昭和56年)、癌による死亡率が1位になって以降、毎年急上昇中!

でも、例え癌になっても、もう死なずに治る(自分で治すことが出来る)のだ!!

 

1,癌発生のメカニズム

癌を予防するにも治療するにも、体内の機構がどのようにガン化するのを防いでいるかを知る必要がある。正常細胞がガン化することは誰もが知っているが、どの細胞がガン化するかは未だに認知されていません。

膵臓は強力な消化液を分泌して、十二指腸内へ排出していますが、毎日のように、動物性蛋白質や糖分を取り過ぎれば、膵臓が衰えてくる!!

膵臓が衰えることは怖いことであり、当然、糖尿病や余病を併発する事になり、癌にかかるやすくなる。

膵臓の働きが弱まるとおとなしくしていた、正常細胞を変身させガン化します。

原因は、必須微量栄養素が欠乏して、膵臓にある消化酵素をうまく利用できないために起こります。

この『必須微量栄養素』というのが、ビタミンB17=レートリル=アミグダリンです。

微量栄養素が欠乏すると生体システムが乱れ、様々な支障をきたし、無理が生じて組織の破壊や故障を生み、病気となって出てくる。

現代人は、ビタミン不足ですが、ビタミン類は体内で作ることが出来ないので、食物で補うしかない。

 

2,    ビタミンB17の驚異的な威力

*癌を直撃して消滅させてしまうものがあれば・・・という願いがようやく叶う日が到来!!

1)悪性細胞だけを攻撃するビタミンB17

『悪性細胞には有害だが、正常細胞には栄養になる』という夢のような物質がビタミンB17であり、

ビタミンB17の分子は2単位の糖質と1分子ずつのベンツアルデヒドとシアン化合物から成り立っていて

固く結ばれています。この結晶体を『アミグダリン』と言います。

ビタミンB17は、熱には強くて壊れませんが、体内に入るとB17の分子は『ベーター・グルコシダ−ゼ』という分解酵素によって、ブドウ糖と『ベンツアルデヒド』と『シアン化合物』に容易に分解される。

単独にされると『ベンツアルデヒド』と『シアン化合物』はそれぞれに猛毒性を持ち、癌細胞にだけ集中的に代謝作用を始める。

『シアン化合物』には青酸性(毒)があります。

2)毒をもって制すシアン化合物の威力

*この毒物が天然の癌細胞にだけ作用し、特効力を発揮する理由

ア、ビタミンB17は『ベータ・グルコシダーゼ』または『グルクロニダーゼ』という分解酵素のある時だけ分解して青酸性を発揮する。

イ、この酵素群は、癌組織だけに多い事が確認されている。

ウ、青酸化合物は、正常細胞へも行くが、ここには『ローダネーゼという酵素』が多量に存在していて、この酵素によって、安全無害な物質に変えられて排泄されてしまう。

エ、癌組織には『酵素;ローダネーゼは殆ど存在しない』

オ、B17は『ベータ・グルコシダーゼ』が多量に発生している怪しい組織へ引き寄せられ、癌組織と接触、素早く還元反応を繰り返し、『ベータ・グルコシダーゼ』によって猛毒に分解され・遊離する。こうして、

癌細胞が疲弊し死滅するまで、B17は酵素に分解され・遊離して、癌細胞が生きている限り、一連の連鎖反応を繰り返します。

カ、ビタミン類は、命が短いので、切らさないように補給し続けることが重要です。

3)末期癌の激痛に鎮痛効果を発揮

ア、健康な人が杏(アンズ)やビワの種を食べたら、口腔、小腸、肝臓や腎臓などにも『ベータ・グルコシダーゼ』は散在しているので、あちらこちらで接触します。口の中の唾液の中の酵素で、この毒物は細菌やバクテリアを殺し、虫歯予防や風邪予防に役立ちます。また、腸では有害菌を殺し、腸内整備に務め、蠕動(ぜんどう)運動を活発にして、食欲増進を図ります。血液中では、赤血球を増やし、血液促進を図り、血圧を調整します。

イ、上記のように、行く先々で『ベータ・グルコシダーゼ』に出会うとその都度、生体に有益な効果を現わし、それ以上に『末期癌の激しい痛みを和らげる』という有難い効果を発揮します。【B17療法を受けている末期癌患者が元気回復して決まって言う言葉『痛みから解放されていた』】

ウ、ビタミンB17は、水溶性ビタミンであり、必要量以上食べても飲んでも23時間で消滅してしまう為

長期間摂り続けても体内に蓄積の心配が無く、役目を終えれば、排泄されてしまう。

4B17抗ガン療法に副作用なし

ア、私達は、文明社会になるに伴い、食の欧米化で癌で死亡する人が急増している実態を直視すると同時に

人類発祥以来、まだ食べ続けている人々がいること及び、野生の生き物たちには、癌など存在しない事を思い出さねばなりません。

もし、ビタミンB17の成分が体に悪く、有毒であるというなら、1974年(昭和49年)まで王国だった、パキスタンの山奥のフンザの人々が常食にしてきた杏(アンズ);(B17の摂取量は先進国の約200倍)で

癌もなく長寿を保っているという事実をどう説明すれば良いでしょうか!?

イ、人間も動物も原始の時代には、体内でビタミンを作っていた。それがどういう訳か人と猿だけが、この能力をなくしてしまった。知恵があるお陰で偏った味覚をもち、代わりに、それ以上に大きなモノを失ってしまった!!

ウ、ビタミンB17は、薬品ではなく栄養素であり、副作用はありません。

 

3,アメリカと日本の違い

(1)       アメリカ政府は、1990年(平成2年)【抗がん剤、放射線、手術の癌の3大療法は無効かつ危険】と裁定を下した!!

(2)       日本の医学界は、この裁定を無視し続けている!

勿論、日本のメディアも一言・一字も伝えず!! 【巨大利権に関わる情報は、このように完全封殺】

(3)       その後、アメリカの癌死亡者は、毎年数千人単位で減り続けているが、日本は逆に増加中であり、

差は広がる一方。(日本は、欧米で売れなくなった抗がん剤の処分場)

 

4,選択と行動

(1)       私は、31年前に【ビワが癌のみならず、多くの病状改善に驚異的な威力を発揮する情報】を入手して以来、研究・自分の人体実験を重ねながらも、結論・確信をつかめずにいた所、幸か不幸か;4メートルの高さから後方に墜落して、腰椎骨折・退院後もコルセットをしていても腰痛がひどかった。

(2)       医学博士の著書には、ビタミンB17は【悪性細胞だけを攻撃し、正常細胞には栄養になり、自然治癒力を復活させて消炎・制ガン・腰痛等にも効果が確信された】とあるが、農水省は【ビワの種子の粉末は危険だから食べるな】の主旨をHPにコメントしている!

3)私は、真実を見極めるべく勇断を振るい(最悪時は死をも覚悟)、保存していたビワの種を粉にして朝、小サジ半分(2g)基準で食べ始め、2週間したら急に腰の痛みが軽くなったので、それ以降は、夜も同量を食べるようにした所、食べ始めから1ヶ月で腰痛がすっかり治り、コルセットも不要になった!!

*人生は、すべて『選択力』と『行動力』で決まる!!

あなたは、何を選び、どのように行動しますか!?

 

5,なぜ、ビワが良いのか

1)ビワの樹は『大薬王樹』とも言われ、ビワ療法は仏教と共に伝来し、ビワの薬効は、どんな病気も治してしまうと教えられている程であり、千葉以南で栽培され、種子が大きく、ビワの種には、葉の1300倍ものアミグダリンが含まれている。

2)事例紹介

事例1;骨髄癌で、もう助からないと言われた患者が、毎日、朝・晩1粒ずつビワの種を生でガリガリ食べて1ヶ月で癌が消えてしまった!!

事例2;末期癌患者が、134粒のビワの生種を約2週間食べていたら、完全に癌が消えたという複数例あり!!(苦いけど、一度に食べるのではなく、よーく噛んで食べるのが秘訣のようです)

事例330歳の嫁が子宮頸癌(10段階中9)と診断され、ビワの種の粉末を毎日、小サジ3杯飲み続けただけで、数値はグングン下がり、『3ヶ月後には正常の1』になった。

事例4;猫が大腸ガンになり、余命3ヶ月といわれ、粉末ビワの種を食べさせたら完治した。

3)『アミグダリン』により、まるで【殺虫剤を散布したハエのように、癌細胞が100%死滅】して行く状態を、大阪大学の片瀬淡(あわし)教授が顕微鏡にて撮影・発表しています。

4)癌治療は、『食事療法』を基本・基軸・土台においた上で、他の自然療法を色々と複合的に組み合わせて行った方が良い(癌細胞が耐性を付けるのが追いつかず、死滅させるため)

5)『アミグダリン』による臨床試験効果

体内で血液の酸性とアルカリのバランスを整えて、血液を浄化、自然治癒力を復活させ、消炎・制ガン・肩こり・腰痛・心臓病・高血圧・肝臓病などの成人病や頭痛・神経痛・婦人病・自律神経失調症・各種皮膚病・健胃整腸・利尿効果などの他、花粉症の症状緩和・アレルギー症状の抑制・肝障害の改善・腎障害の改善・コレステロール値の低下等、ビワ種子全体としての効果が最近の科学的研究によって確認され、そのメカニズムが明らかになってきている。

6)『アミグダリン;ビタミンB17』を特に多く含むのは、バラ科の果物の種;【ビワ、杏(アンズ)、梅、桃、スモモ、リンゴ、サクランボ、サンザシなど】ですが、ビワの主産地(生産量)は、長崎、千葉、香川、鹿児島、愛媛の順。杏は、青森、長野、福島、香川の順。

7)注意;未熟な種は、中毒を起こす危険性があるので、食べないこと!!


*参考文献等

驚異のガン治療・ビタミンB17; 医学博士 山口武津雄 著

ガン奇跡の栄養療法; 医学博士 今村光一 著

健康の財宝を探る;草木等の薬理研究家・元区隊長 森田高野 著 及び医療の闇のSNS情報

 

著者 瓜山三峰